スーパーおまけタイムV1.3
久しぶりにマイPCが使えたので編集ついでにいろんなものをダウンロード！
RS絡みの物もたくさん配信されていたので勿論回収。
その中の一つ、tzadynさん作オン対特化型RSP『スーパーおまけタイム』
アルゴナウタイで培ったオン対用ゲーム技術を惜しみなく注ぎ、
尚も精進を怠らない今となっては空戦会定番のRSPの一つ。
本日Hikoさんサーバーにてたまたま飛んでいる方がいたため混ぜさせていただくことに。
さあどんな戦場が私を待ち構えているのか！？
ドーム内部
何じゃこりゃああああああああっ！！！！
今まで何も無かったドームの真ん中に奇妙な物体が！
管理者かっ！？（←AC3
しかも周りは柱のようなものが動きまくっています！
速度自体はたいしたこと無いのですが、サイズがフォーチュンクラス。とにかくでかい。
何度も死角から殴られました。
柱さん
こ、この柱を相手にしている間に他の機体に狙い撃ちにされてしまう！
そうだ、中央部だ！
柱はドーム周辺部を移動しているから真ん中ならまずぶつからない！
赤い水晶体さん達が物凄く怪しいですが、ともあれ中へ！
上から…
中へ…
ぎゃああああああああああ…
４方向からのレーザーに焼き殺されました。
この柱、衝突自体結構な脅威ですが、
きっとプレイヤーを真ん中に追い込むためにあるんですね。
まんまと釣られましたよｗ
うーむ。先週末もこのステージによって空戦会は阿鼻叫喚となったに違いない…
しかもこのドーム、まだ改装中との事でｗ
今後どんなギミックが取り入れられるのか…期待して待ちましょう。
【ニュース】「公式から要望の返答」「11th」「RSE4」他【てんこ盛りｗｗｗ】
暫く間が空いてしまいました。
皆様いかがお過ごしでしたか？
こちらはわけわからん編集機能やPC使用制限との戦いを経て、こうして記事を書いております。
…こういう時に限ってでかいニュースが飛び込んでくるものでしてｗ
先週末RSO2の打ち上げ会が行われました。
その際、2chで出ていた意見・要望を若葉堂サーバー管理人の若葉さんが集計し、
直接Rectangle総括の電プロさんにお渡ししたそうです。
昨日未明その回答が公式より上がりました。
電プロさんは自作品の評判を見ないと決めているため、2ch等ファン交流ページの閲覧を極力避けているそうです。
よって本打ち上げ会はユーザーの意見が伝えられる貴重な機会となり、
その分質問は量も質も非常に充実し、それに対する返答もとても興味深いものとなっています。
公式サイト「開発日記」より各質問に対する回答が掲載されていますのでどうかご覧ください。
即刻対応される内容も多く、影響はすぐにでもRSEに表れそうです。
個人的に嬉しいのが目標選定優先度の変更だったりしますｗ
今までロックが間に合わないうちに距離が詰まって、
結局無誘導兵器や機銃に切り替えて攻撃していたので。
恐らく私だけではないでしょう。
「直接回答が得られるならもっと意見出ししておくべきだった」
と考えているのはｗ
公式絡みのニュースはまだあります。
RSO2に続きオンライン上のRectangle公式企画が行われます！
その名も、
「the Battle of Eleventh Islands」
11の諸島を巡るオンライン企画で、
なんでも「11の常駐サーバー」を必要とするそうです。
どうして必要か明確にはされていませんが、
「指定時刻指定サーバーに集まって」
という空戦会の現状を打破するのが目的の一つのためそれに関係するものかと。
RSO2同様、製作者様大歓迎とのことです。
今回は個々が別の作品を作るものでも無さそうですので、
役割分担をしっかり整えた上でのRS企画はアルゴナウタイ以来実に一年ぶり。
あれからどれだけオンラインで出来ることが増えたのか。
期待して待ちたいです。
最後に、これが一番大きなニュースでしょうね。
RSE 4 製作決定
あれです。
4作目です。
アペンドでもファンディスクでもありません。
2006年。
RSEシリーズ、そしてRectangleとしても最後の作品となるかと思われた”3rd”発売から実に2年。
この静寂は終焉の余韻では無かった……！！
機能追加要望が高度に複雑化し増加する中、現ソフトでの上限が見えてきたため開発に着手するそうです。
主にオリジナルミッションを製作されるエディターの方々の意向を受けてとのことなので、
作品としては「フライトシューティングツクール」を目指すとの事。
それゆえRS"E"4らしいです。
個人的にはもっと電プロさんの頭の中にある「急襲機の世界」を知りたいものですが…
ともあれ、まだまだRSは盛り上がりそうです。
11thを今夏リリースする予定らしく、他に3rdの要望実装がありますので、
4thは早くて来夏でしょうね。
…電プロさん体大丈夫でしょうかｗ（汗
今まで仕事が大変で同人活動が行えなかったそうですが、着手したらしたで頑張りすぎて倒れちゃいそうな…ｗ（汗
われわれに出来るのは「頑張れ！」と声を送ることだけなので、
これから不定期的に応援メッセージを送るなりして元気付けるしかないですね。
…いえ、骨の髄までしゃぶってやろう、というわけではなくてですよ？
怒涛の新情報ラッシュでしたが、皆さんはどの情報が気になりましたか？
ご意見ご感想等コメントでお待ちしております。
最後に当ブログについて。
現在改装中で、閲覧に認証が必要だったりと色々と面倒なことになっています。
閲覧者の日記作成機能を追加するにはどうしても必要だったようでして…
今後は２ブログ体制で一方は広報用、もう一方は交流用で製作していく方針です。
暫くお手数をおかけしますが、皆様どうかご理解をお願いします。
【RSO2】Dragonさん作「Omega Force」
Dragonさん作
Omega Force
3rdから数年。人類は争いの矛先を再び人類へと戻していた。
エイリアンの遺物を欲する戦争の最中、人類は意思を持った戦闘機『デリヴァラ』と出会う。
自らを『救済者』と名乗るデリヴァラ達と大人達から逃げ出してきた少年達が出会うとき、
物語の歯車は動き出す…
RSO2最後の紹介はDragonさん製作の「Omega Force」
DragonさんはRectangle公式としての活動を行われていないものの、ご自身のHP内でRS製作講座を開設されていたりと以前より盛んに活動されてきた方です。
PC初心者にも参考になるのでオリジナルミッション製作を志す方はどうか一度ご覧ください。
さて、作品の紹介に入ります。
本作最大の特徴「機体成長システム」。
本作はRaidersが自機として用意されておらず（敵機としては出現）、機体のほか武装も全てオリジナルのものとなっています。
この機体こそが「デリヴァラ」と呼ばれる戦闘機で、生きている為か物語の進行と共にに進化していきます。
驚くべき点はこの成長の仕方に複数のパターンが存在することで、
自分のプレイスタイルに影響して各能力に特化した機体に育ち最終的には全くの別物になることです。
プレイヤーの性格が表れるラインナップｗ（重装機ばっか）
また特殊な条件下で無いと出現しないデリヴァラも多く、hardクリア後のやり込み要素も充実しています。
各難易度クリア後にそれらの「ヒント」が登場するので、それを参考にコツコツプレイしてみましょう。
ゲームバランスはやや簡単。
というのもデリヴァラの基本スペックが非常に高く、主に敵機となるRaidersやchariotを軽くあしらえる他、
やろうと思えば一撃でフォーチュンを葬ることが出来る武装も登場します。（ただし物凄く癖が強いですが）
そのため単体での脅威は存在しませんが、数が恐ろしいほど出てきます。
最終面の手前のステージなんかはパッケージミッションでは最多の敵機が登場するのでは無いでしょうか？ｗ
というわけで基本的には初心者でも万々歳です。
あと高速ロケット砲を機銃に見立てた武装も存在し、こちらは相当量の連射が可能で搭載量、射程も申し分ないです。
が、指が…ｗｗｗ（作者様コメにある連射パッド推奨とはこのことですかｗ）
急襲機以外の機体を操るRSの世界。
皆さんはもう堪能されましたでしょうか？
【RSO2】Loutusさん作「AVALON-complete-」「FAIRY TALE」
RSO2配布開始から２週間以上が過ぎ、今になって紹介する意味は殆どありませんが、
様々な方面から沢山の魅力が詰まったRSO2、まだまだ紹介していきますよー！
Loutusさん作
AVALON-complete-
FAIRY TALE
というわけでRSO2作品紹介第四段はLoutusさん製作の二作、AVALON-complete-とFAIRY TALEです。
製作者のLoutusさんは以前よりRSwikiのスクリプト講座の執筆、並びにサンプルの製作、
アップローダにてキャンペーンミッションの配布等盛んに活動された方です。
今回の出展作品の一つAVALONは、それら活動時に製作されていた作品を一つにまとめたものです。
対しFAIRY TALEはRSO2出展用の完全新作。
共にゲームとしての完成度が高くボリューム満点となっております。
まずはAVALON-complete-。
こちらは先ほど述べたとおりRSO2以前より配布されていたAVALON、AVALON2をそれぞれ繋げた内容になっています。
元々それぞれにストーリー上の繋がりはありませんが、登場人物を一括、２つの戦争を同じ国の間にする等僅かな変更で見事に繋げております。
WARLOK隊の隊長となったプレイヤーが仲間と共に二度に渡る大戦を潜り抜けていく…ストーリー自体はこんな感じです。
この作品…というよりもFAIRY TALE含めLoutusさんの作品でまず話さなければならないことは
非常にカオス
主に黒い意味でｗｗｗ
ということでしょうｗ
明らかに現実の時事問題を意識した風刺ネタ、残虐な戦争表現、ネットを騒がせた（主に祭り）ネタ、etc...
それらを余すところなくつぎ込まれたものがLoutus作品といえるでしょう。
正しくごった煮ｗ
２作合わさったことでカオスな部分も大分増しております。
それが如何程なものか、口で説明するのは難しいので実際にプレイしてお確かめください。
次にFAIRY TALE。
こちらも二国間の戦争を小隊視点でプレイする作品。
ネタに走っていたAVALONよりもストーリー部に凝っており、本編の他テキストコンテンツも配布されています。
…やはり黒い部分は減っていませんがｗ
２作ともネタが目立つせいで陰りがちですがシステム面にかなり凝りがあります。
AVALON-complete-には「僚機指示システム」が搭載されています。
これは機銃ボタンを押すことによって僚機に攻撃目標の指示を送ることができるシステムで、RS本編よりも深い戦術を考えることができます。
使用不能になった機銃の代わりに各パイロンに機銃系の武装が搭載出来るようになっているため格闘戦も問題ありません。
FAIRY TALEには「特殊兵装システム」が搭載されています。
機体ごとに特殊機能が備わっており、武器変更ボタンを押す事によって効果発動。
特殊機動から弾薬補充まで、様々な効果を発動します。
また、本作には機銃の砲身加熱が無い代わりに残弾制限があり、
連射速度の変移はありませんが常に丸腰になる緊張感と背中合わせに。
両作の機能は皆さんご存知のエースコンバットシリーズに搭載されていたものです。
元々RS自体同人版エースコンバット２を目標に製作されていたものなので、同作に近くなればなるほど良いのになと思われたプレイヤーも多かったと思います。
それをスクリプト機能が搭載されたとはいえ実現してみせたLoutusさんはかなり凄いかと。
話は変わりますが、某氏からの情報によると昨夜の空戦会にて新人さんが２名来られたとの事。
3rd発売から２年。
低迷の一路を辿るものと思われたRSですが、その底力は侮りがたいようです。
今回紹介したLoutusさんの作品のように、「スクリプト技術次第でこんなことも出来る！」といったことをもっと広められたら、再び日の目を浴びられるのかも知れませんね。
そういった意味でもこの２作はとても良い作品だと思います。
今後も作者様の御健闘をお祈りします。
次回はオンラインを除くとRSO2最後の紹介になるDragonさん作OmegaForceを掲載予定。
【空戦会】５・１２(月)RSE.ver3.12l 試験飛行会報告
昨日11日、ワイド画面に対応した最新RSEが公開されました。
起動画面の画面サイズの選択肢が追加され、それぞれ横のサイズを長くすることが可能になりました。
本日それを記念して、臨時空戦会を兼ねた試験飛行会が行われました。
以下報告になります。
【会の概要】
RSE.ver3.12l及びムー・オンライン最新版のテスト。
ついでにオンラインでワイド画面を堪能しようぜぃっ！
【使用RSP】
ムー・オンライン
【タイムワーク】
0015 集合
0040 ムー・オンラインで試験飛行
0100 睡魔に負けて撤退…orz
【内容】
参加者は９人。
RSO2の影響か暫く見られなかった方の姿もありました。
まずワイド画面について。
正直まさか同人ゲームでワイド画面プレイが出来るとは思いませんでしたｗ
PS2のフライトゲームだってエスコンシリーズぐらいしか対応していませんのにｗ
プレイ環境は快適そのもの。
オンライン・オフライン双方で新機能実装に対する問題は生じなかったようです。
今までより前方視界が広がりますので新鮮な感覚で飛行できます。
ただ純粋に負荷が増えますので、私のマシンのように低スペックだと処理落ちする可能性がｗ
あと個人的にはデフォルトの画面比640×480をそのまま横に広げたサイズが欲しかったですね。
文字サイズとか読み慣れているので。
次にムー・オンライン最新版について。
こちらはかなり改良され、今まで殆どゲームにならなかったものがしっかり遊べるようになっています。
地形、敵、いずれもはっきりと表示され、明滅することもなくちゃんとダメージを与えられました。
通信系も対策が施されているようで、プレイヤー機が跳んだりする事も無かったようです。
一方で、
通信量がありえない位に増える
自機が放った機銃やミサイルを敵として認識する
特定のプレイヤーのRSEがクラッシュする
といった問題点も出てきましたので、まだ完成とは言い難いようです。
ちなみに通信によるラグはありませんでしたが、高負荷の処理落ちによるラグは発生しました。丁度effyのような感じです。
…が、こちらは他のプレイヤーでは発生しなかったので、水準以上のマシンを有していれば問題ないようです。
RSEが更新され、ムー・オンラインも正式稼動間近となり、週明けというのに耳寄りな情報満載の今週。
週末の空戦会が今から楽しみでなりません。
【RSO2】Ironnitrideさん作「嵐の予兆」
暫く滞っておりましたが、再びRSO2の各作品の感想と紹介を行おうと思います。
Ironnitrideさん作
嵐の予兆
『奴はどこから来たのか、そして、目的は何なのか？』
-Rectangle内RSO2製作者コメより抜粋-
本当に彼は何がしたかったのでしょうか？ｗｗｗ
RSO2紹介第三回は薄暗いパッケージが不安感を誘う「嵐の予兆」。
製作者のIronnirideさんはRSOにも参加された経験のある方です。
作品名は「MF社の逆襲」
正統派８ステージで構成された硬派な作品は、皆さんの記憶にもまだ新しいのでは？
ところが今回の作品は打って変わって異端派４ステージのぶっ飛んだ作品にｗ
曳船や大門のようなまともな敵が一人も出てきませんｗ
それもそのはず。
作者様のメッセージをご覧になれば分かる通り、今回完全に「ネタ」を意識して作られています。
４ステージという短さを感じさせない程、それぞれのステージにたっぷりと凝縮されたネタが詰まっています。いえ、詰まり過ぎていますｗ
ではどのようなネタが盛り込まれているのでしょうか…？
一言で言わせていただきますと…
○チガイ教授万歳！！
…といった感じでしょうかｗ
ギャグ漫画の典型の一つ、「まともな学校を変なやつがかき乱していくうちに学校自体がおかしくなる」を実践しているのも個人的に良かったです。
限定ネタを使用していないので元ネタを知る必要も無く、誰がやっても楽しめるはずです。
ただ少し残念な点が一つ。
ネタミッションなのでストーリー性は皆無でも問題ないのですが、終わり方がいささか唐突過ぎたと思います。
終わり良ければ全て良しの言葉通り、折角のネタも終了演出にかき消されると、もの寂しい印象のみプレイヤーに与えて終わってしまうのでは、正直勿体無いかと。
ただしそれを上回る珠玉のネタが満載で何回もプレイヤーを楽しませてくれるため、本当に小さな点なのですがｗ
未だにどれからプレイしていいか迷っている方がいましたら、とりあえずこの作品をプレイすることをお勧めします。
絶対に損はしないでしょうｗ
【空戦会】５・４（日）会戦戦果報告
２ｃｈに告知されての通りnorth woodさんのrsp、Trail of wingsの最新バージョン0.20Ｎが本日昼に公開されました。
今晩はその処女飛行となり、23時より数名で飛行しました。
以下報告になります。
【会の概要】
Trail of wings で遊ぼうぜぃっ！
【使用rsp】
Taril of wings
【タイムワーク】
2330 集合 Trail of wings（長い…良い愛称ありませんかね？ｗ）オンラインスクリプト版をプレイ
2400 ノースクリプトでプレイ
0100 若葉堂サーバーにて再びオンラインでプレイ
0200 解散
【内容】
trail of wingsとはnorth woodさんが「RaidersSphereに現用機も出現させよう！」という試みの元作成したrspで、非常に上質のモデリングの現用機を自機として操ることができます。
今回の追加内容は「アフターバーナーの実装」「翼端灯の実装」そしてその他の追加です。
元々綺麗だった機体が更に綺麗に飾られましたね。
…というかここまでモデルに請ったRSは史上初かとｗ感服です。
今回はオンラインスクリプトも作成されていたのでそちらもプレイ。
武装勢力に支配された町の開放が目的の対地対空両面作戦です。
敵総数１５０以上！
下手すると武装が足りなくなりますｗ
一千発だ。今度機体を選ぶときはミサイル一千発積める機体を選んでやる！
ただ残念なことに、そこはrse3.12系の宿命。
処理が次第に重くなってきたり、敵機が跳んだり、遅れて撃墜報告がでたり…
やはりまだオンラインスクリプトはまともに動かないようです。
ただその後若葉堂サーバーに切り替えて行ったときはほぼ問題なく動きました。
これは説明を聞き逃したので（広報として致命的）どうしてなのか分かりませんが…とにかく軽かったです。
正常稼動したスクリプトミッションはゲームバランスも良好、画質も美麗と文句無し。
本日はピーク時８人とあまり人が集まりませんでしたので、早く多くの人にこのrspをオンラインで体験していただきたいものです。
ちなみに会の終わり頃皆さんのご好意に甘えて撮影会をやらせていただきました。
今まで撮影を目的にした飛行を殆ど経験したことが無かったので非常にありがたいです。
チラシの裏としては、
・今現在はとにかく密集することが良い絵を撮る鍵となる
・編隊飛行は事前の綿密な打ち合わせと長い経験が必要
といったところでしょうか。
ご協力頂いた皆様にはこの場を借りて感謝を。
明日はJさんを交えてのラジコンオンラインと、初夢さんを交えてのムーオンラインの試験飛行をするようです。
開発者を交えてのオンラインスクリプト検証（それも二人同時）はあまりなかったので、大きなイベントになりそうですね。
…ひょっとしたら私は出れないかもしれませんがｗ
追記
編隊飛行後半、若葉さんがE-767でレインボーブリッヂを潜り抜けるという神技をやってのけました。
腕に覚えのある方は試されてみては？
